3月12日、霞ヶ関を一周するデモをおこないました。
 まず18時、日比谷公園の霞門前に集合。主催者として、菅政権による緊急事態宣言発令とコロナ関連法案の罰則付き改悪を批判し、そのうえで「国民投票法改悪策動を見据えて改憲阻止の闘いを強めよう」と提起しました。

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 続いて「オリンピック災害お断り連絡会(おことわリンク)」の方が発言に立ちました。「オリンピックは即時中止しなければなりません! 私たちは東電・電通に対する抗議行動も計画しています。関連企業に反対の声を直接届けていきましょう」。あわせて、聖火リレー強行の場合には各地での反対行動が呼びかけられました。
 さらに「再稼働阻止全国ネットワーク」の方から、福島第一事故から10年を経て、改めて原発再稼働とたたかい、廃炉を勝ち取っていく決意が述べられました。「政府は福島原発事故の収束が展望できないにも関わらず、老朽原発の再稼働を進めようとしています。絶対に許してはなりません!」
 沖縄一坪反戦地主会・関東ブロックの方は「辺野古新基地建設の埋め立てに南部の土砂が使われようとしています。沖縄では県庁前でハンストが闘われています」とハンスト決起への連帯とともに、玉城知事の不承認を支持する闘いを呼びかけました。

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 そしていよいよ霞ヶ関一帯のデモに出発。「コロナ特措法改悪弾劾! 菅政権を打倒するぞ!」。シュプレヒコールを官庁街に浴びせました。法務省、警視庁・警察庁、外務省、文科省、経産省、厚労省に直接シュプレヒコールを叩きつけた。

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 デモの後、再び霞門に戻り、発言が続きます。日韓民衆連帯委員会の方は、強行された韓米合同軍事演習を批判。また「刑法・少年法改悪に意義あり!緊急アクション」の方が少年法改悪問題を批判。
 最後に主催者から、相次ぐデモの公園使用不許可問題を報告しました。「大軍拡反対」運動が防衛省へのデモの出発地点として公園を借りようとしたさい、区役所が不許可に。実は麹町署が指示を出していたことが暴露されました。こうしたコロナ禍を利用した「表現の自由」に対し、断固たたかうとの決意が表明されました。

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